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【素人が考える】トキエアの路線運賃を予想②

トキエア路線運賃を素人が予想② 旅行・散策・交通

皆さんこんにちは。

今回も、トキエアの路線運賃を予想してみたいと思います。

素人の予想なので、信憑性はほぼゼロに近いです。その点ご了承ください。

予想①は、以下の記事です。①では、新潟~仙台、丘珠線の運賃を予想しています。

新潟⇔名古屋線

新潟から、愛知県(小牧、セントレアどちらかは未定)に至る路線の運賃を考えます。

新潟⇔名古屋を行き来する路線は、現在FDAANAが運航しています。

FDAの料金(片道)は、以下のようになっています。

普通運賃:26600円

ユース割・みんなでシニア割:11000円

バースデー割:10000円

ANAの料金(片道)は、以下のようになっています。

普通運賃:28500~33400円

スマートU25:12800円

株主優待割引:14250円

FDAは小牧、ANAはセントレアに路線を持っています。目的地となる空港が異なるため単純に比較することはできませんが、運賃はFDAの方がリーズナブルです。

LCCとしてこの路線に参入するトキエアのライバルとなるのは、FDAと高速バスでしょう。

新潟~名古屋間の鉄道アクセスは不便なので、鉄道は競争相手にはならないと思います。

高速バスについても考えてみます。現在新潟~名古屋間は、新潟交通と名鉄バスが高速バスを運行しています。

バスの料金は、名鉄BCから新潟駅前まで乗った場合、片道5000~9700円です。時期によって運賃が大きく変動するようです。安い時期であれば、航空機の半額以下で移動できることが分かります。

高速バスの所要時間は、片道約7時間(新潟駅前~名鉄BC)です。航空機と比べると圧倒的に時間がかかります。

このような状況下で、トキエアが競争を優位に進めていくには、既存の航空会社より安い運賃でサービスを提供できるかどうかが鍵になるでしょう。

高速バスレベルの安さ(片道5000円~10000円)を実現するのが一番なのでしょうが、地方航空会社のトキエアにとっては重荷のようにも思えます。

ここは、FDAの割引運賃と張り合えるくらいの運賃を設定するのが最善なのではと思います。

つまり、片道運賃を10000~12000円程度に設定するのが妥当でしょう。こうすればFDAからお客さんを奪えますし、速達需要をバスから取り込める余地もあります。

新潟⇔関西線

トキエアは、関西地方(関空・伊丹・神戸のどれか?)にも路線を就航する計画があります。

新潟⇔関西を行き来する航空路線は既に多数あります。その中でも特にトキエアのライバルになりそうなのは、ピーチ航空(新潟⇔関空)とFDA(新潟⇔神戸)です。

ピーチ航空は、言わずもがな日本を代表するLCCです。日本海側で唯一、新潟にも路線を保有しています。ピーチを使うと片道5000円という安さで新潟⇔関西を移動できることもあります。

FDAは、2022年3月より新潟⇔神戸線を就航させます。2022年6月30日までは、就航記念ということでより安い運賃で利用することができるようです。

『神戸=新潟』線に就航記念限定価格を設定 | 航空券予約・購入はフジドリームエアラインズ(FDA)
『神戸=新潟』線に就航記念限定価格を設定 | 航空券予約・購入はフジドリームエアラインズ(FDA)

FDA(新潟⇔神戸)の運賃は、以下のようになっています。

普通運賃:32000円

ユース割・みんなでシニア割:11000円

バースデー割:6000円

バースデー割は特に安いです。就航が始まったばかりなので、今後は値上げも有り得るとは思いますが、それでも片道10000円前後になると思われます。

新潟⇔関西はピーチという強力なライバルがいるので、トキエアが料金面で勝負するのには限界があると思います。

ここは、FDAの割引運賃と同程度の安さに抑えつつ、それ以外(サービス面、ダイヤ)で差別化を図っていく必要があるでしょう。

そうなると、運賃は片道10000円前後が妥当と言えるでしょうか。名古屋より安いのは、新潟⇔関西の競争が名古屋より激しいことを考慮した結果です。

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