当サイトについて知りたい方はこちら

東京まで「公共交通機関」で乗り換えなしで行ける自治体はどこ?(九州・沖縄地方)(2021年現在)

旅行・散策・交通

九州・沖縄地方(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児、沖縄)の県で、東京まで公共交通機関で一本でアクセスできる自治体を調べてみました。

情報は、2021年現在のものです。

鉄道で一本で東京に行くには?

九州地方から東京まで鉄道で行くには、東海道・山陽新幹線を利用する必要があります。

山陽新幹線の停車駅(九州地方)は以下の通りです。

自治体名駅名
福岡県北九州市小倉駅
福岡県福岡市博多駅

小倉駅、博多駅には山陽新幹線の全列車が停車します。新幹線はもちろん速いのですが、最も所要時間の短い「のぞみ」号に乗っても、博多から東京まで約5時間かかります。

博多から先の区間には九州新幹線が鹿児島中央まで延びていますが、九州新幹線は東海道新幹線と直通運転を行っていないため、乗り換えなしでは新大阪より先に行くことはできません。

久留米駅、熊本駅、鹿児島中央駅などから新幹線で東京に行きたい場合は、博多駅や新大阪駅などで最低でも一度は乗り換える必要があります。

航空機で東京に行くには?

東京羽田便がある九州・沖縄地方の空港は以下の通りです。

自治体名空港名
福岡県福岡市福岡空港
福岡県北九州市北九州空港
大分県国東市大分空港
熊本県益城町熊本空港(阿蘇くまもと空港)
佐賀県佐賀市佐賀空港(九州佐賀国際空港)
長崎県大村市長崎空港
宮崎県宮崎市宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)
鹿児島県霧島市鹿児島空港
鹿児島県奄美市奄美空港
沖縄県那覇市那覇空港
沖縄県久米島町久米島空港(東京羽田便は季節運航)
沖縄県宮古島市宮古空港・下地島空港(みやこ下地島空港)
沖縄県石垣市新石垣空港(南ぬ島石垣空港)

福岡空港、大分空港、熊本空港、宮崎空港、佐賀空港、鹿児島空港、那覇空港、下地島空港、新石垣空港にはLCCも運航されています。首都圏や関西圏へ安く移動できる地域が多いのが強みですね。

フェリーで東京に行くこともできる!

九州地方には、東京から徳島を経由して北九州へと向かう、「オーシャン東九フェリー」が運航されています。

自治体名フェリー名(港)
福岡県北九州市オーシャン東九フェリー(北九州港)

なお、新門司港(福岡県北九州市)からは横須賀港(神奈川県横須賀市)へ行くフェリー「東京九州フェリー」も運航されています。

かつては沖縄と東京を結ぶ「飛龍21」というフェリーが運航されていましたが、2014年に廃止となっています。

九州から東京へ行く高速バス、一応あります。

九州地方から東京へ直接移動できる高速バスは、西日本鉄道の「はかた号」ぐらいしかありません。はかた号は「水曜どうでしょう」で取り上げられたことでも有名なバスですね。

福岡以外の九州地方の県に行く場合は、小倉や博多で乗り換えが必要です。

自治体名利用する高速バス路線
福岡県福岡市はかた号(西鉄バス)
福岡県北九州市はかた号(西鉄バス)

まとめ

九州地方ともなると、やはり東京への航空機がメインであることが分かりました。

高速バスや鉄道で一本でアクセスできるのは福岡県の福岡市と北九州市だけというのも面白いですね。かつては東京と九州を結ぶ寝台列車が充実していたので、大分や熊本などにも直接アクセスすることができたのですが、現在は全て廃止となってしまっています。

東海道新幹線と九州新幹線の直通運転が始まることも考えにくいので、現状では東京から九州に行く際は航空機を利用するのが最適ということなのでしょう。

九州・沖縄の空港にはLCCが就航しているところも数多くあるため、経済的にも航空機の方が分があると言えそうですね。

タイトルとURLをコピーしました